2013/01/25

コペンハーゲン博物館 / Museum of Copenhagen / Københavns Museum

近所にデンマーク語学校があることがわかり、早速行ってみる。
ビザとCPRナンバーですぐに手続きを進めてくれる。いろいろなコースがあるようで、インタビューで相談しながら決められるそうだ。早速インタビューの日時を予約する。
英語もすごく上手で、あたたかく迎えてもらえた感じがする。

その後、金曜日に無料開放しているコペンハーゲンミュージアムへ。

展示は、"Becoming a Copenhagener / At blive Københavner"

コペンハーゲンの発展の歴史には、移民の影響が大きい。人はずっと昔から今も変わらずよりよい暮らしといったものを求めて移動しているのかしら、と考える。


若い学生たちも 授業の一環で来ていたようだった。すごく驚いたのは、 博物館を出てきたところで14、5歳の男の子がたばこを吸っていたこと。しかも先生らしき人とちゃんと話していて、でもたばこを吸っていた。どうやら、たばこの購入には年齢制限があっても、喫煙に関しては、親の責任となるらしい。喫煙の是非はともかく、自己責任、自由、がとても感じられる。



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