前述のCPRが取得できると、語学学校にも通うことができます。ワーホリ中の1年、学費無料、そしてテキストも無料、全くお金を払わずデンマーク語を学ぶことができます。
コペンハーゲン内にはいくつか学校がありまして、私はその時の自分の部屋から一番近い、という理由でそこに申し込みに行ったのですが、学校毎に特色があったようです。
私が会った人たちから聞いた話をまとめると、
・Københavns Sprogcenter
この学校の名前を出すと、ほとんどの人が、「いい学校だよね」と言います。私もたまたまここに通っていますが、ライブラリーがあって本が借りられたり、デンマーク人のボランティアの方が来てくださって、お茶やお菓子を食べながらその方たちとデンマーク語会話をしたり(Sprog cafe)、コンピュータを使って発音の練習をしたり(Sprog labo)、ということが毎週あったり、その他、いろいろな国の友達を作ろうというコンセプトで手作りディナーの会があったり、と授業以外も充実しています。ただ、他の学校の話と比べると、進みは遅い様子。私が通っている間は夏休みが1ヶ月ほどありました。
・Studieskolen
コペンハーゲンでもKongens Nytorvという、本当に中心地にあります。夏休みもないので、どんどん勉強したい人には良さそうです。ただ、ライブラリやイベントなど授業以外のものはほぼ何もないようです。私の聞いた話だと、ここはセンテンスをどんどん覚えて語学を習得する、という教育方法を実践しているようで、宿題なども多そうです。
・CBSI Sprogcenter
この学校の集中コースに通っている人に会ったのですが、1日に2クラス受け、さらに宿題もすごい量、と言っていました。かなり厳しい印象。
他にもあります。ただ、どこの学校にも3〜4種類またはそれ以上にコースがあるはずで、簡単な会話を学びたい、文法も含めて語学をもっと追求したい、など、自分の希望に合ったコースを紹介してもらえます。なので、勉強の大変さもそれで違ってくると思います。
また、コースは module 制で各 module を終わる時にはテストを受け、それをクリアすると次の module へ、というシステムなので、そういうキリの良いタイミングで他の学校に移ることも可能です。
ウェイティングリストがあって、すぐには授業を受けられない、と聞いていたのでCPR取得の翌日に学校に登録に行ってみました。まずはインタビューを受ける、ということでその予約をし、その日は終わり。数日後にインタビューに行き、今までどんなことをしていたのか、どうしてデンマーク語を勉強したいのか、日中と夜とどの時間帯が良さそうか、などリラックスした雰囲気で会話し、コースの紹介を受け、その後は、デンマーク語の学習支援や日常生活で困ったことなどを教えてくれるボランティアの方々のことなど紹介してもらい、あとは授業の開始日の通知を待つのみ。コースは月の初めにスタートする、と言われていましたが、月半ば、通知が届き、もうコースが始まる、とまたも予想以上にスムーズに語学学校通いがはじまるのでした。
デンマーク、コペンハーゲンでの暮らし。アート、食べること、飲むこと、毎日の生活を楽しむこと、が好きです。あとはインテリア、かわいいものたち、フリーマーケット、季節の移り変わりなど。 ワーキングホリデーでデンマークに来てみたい、と思っている人や、幸せな国と言われているデンマークの生活に興味ある方の参考になればと思います。
2013/01/31
2013/01/25
コペンハーゲン博物館 / Museum of Copenhagen / Københavns Museum
近所にデンマーク語学校があることがわかり、早速行ってみる。
ビザとCPRナンバーですぐに手続きを進めてくれる。いろいろなコースがあるようで、インタビューで相談しながら決められるそうだ。早速インタビューの日時を予約する。
英語もすごく上手で、あたたかく迎えてもらえた感じがする。
その後、金曜日に無料開放しているコペンハーゲンミュージアムへ。
展示は、"Becoming a Copenhagener / At blive Københavner"。
コペンハーゲンの発展の歴史には、移民の影響が大きい。人はずっと昔から今も変わらずよりよい暮らしといったものを求めて移動しているのかしら、と考える。
若い学生たちも 授業の一環で来ていたようだった。すごく驚いたのは、 博物館を出てきたところで14、5歳の男の子がたばこを吸っていたこと。しかも先生らしき人とちゃんと話していて、でもたばこを吸っていた。どうやら、たばこの購入には年齢制限があっても、喫煙に関しては、親の責任となるらしい。喫煙の是非はともかく、自己責任、自由、がとても感じられる。
ビザとCPRナンバーですぐに手続きを進めてくれる。いろいろなコースがあるようで、インタビューで相談しながら決められるそうだ。早速インタビューの日時を予約する。
英語もすごく上手で、あたたかく迎えてもらえた感じがする。
その後、金曜日に無料開放しているコペンハーゲンミュージアムへ。
展示は、"Becoming a Copenhagener / At blive Københavner"。
コペンハーゲンの発展の歴史には、移民の影響が大きい。人はずっと昔から今も変わらずよりよい暮らしといったものを求めて移動しているのかしら、と考える。
若い学生たちも 授業の一環で来ていたようだった。すごく驚いたのは、 博物館を出てきたところで14、5歳の男の子がたばこを吸っていたこと。しかも先生らしき人とちゃんと話していて、でもたばこを吸っていた。どうやら、たばこの購入には年齢制限があっても、喫煙に関しては、親の責任となるらしい。喫煙の是非はともかく、自己責任、自由、がとても感じられる。
2013/01/23
ニコライ・アートセンター / Nikolaj Kunsthal
コペンハーゲンのいくつかの美術館は決まった曜日を無料公開しています。
水曜日は
水曜日の17:00以降
などがあります。
Nikoraj Kunsthal は、1200年代に建てられた教会なのですが、1795年、コペンハーゲンの大火事で大部分を焼失、ナポレオン戦争後の経済状況の悪化により、他の建物の再建が優先され、1805年には教会機能を維持できなくなりました。
現在の建物は1912年にその教会を再現、また新たにデザインされたものです。1669年に造られた尖塔も、1909年にビールのカールスバーグの創始者、J・C・ヤコブセンの出資により再建されたものです。
その後、図書館やレクチャーホールなどの機能を経由し、1957年に、Knud Pedersen という自身もアーティストである人物が、ここをアート作品を貸し出すライブラリーとして機能させたことから、Nikoraj のアートに関わる歴史がはじまったそうです。
60年代にはフルクサスのパフォーマンスも行われた、というこの場所は1981年にがコペンハーゲン市が管理をはじめ、現在はコンテンポラリーアートセンターとなっています。
かなりリラックスした雰囲気のコペンハーゲン。この日は犬も一緒に見に来ていました。
Eva Koch の " I am the river " が教会の天井高を活かしていて、撮影されたアイスランドの滝の実物大とのこと。かっこいい展示でした。
2013/01/21
銀行口座開設
CPR numberが取得できていると、銀行口座も開設することができます。銀行口座を持っているとNem IDというものも交付され、ネットバンクが使えるようになりますので、家賃、公共料金、携帯電話、など、の支払いなどにも便利です。
審査に時間がかかる、という時もあったようですが、私はコペンハーゲンに到着した金曜にCPRを取得、土日をはさんで月曜日に銀行に行き、15分ほどで手続きも終了、ビザ、パスポート、CPRナンバーの控えを持って行き、簡単な質問に答えるだけでした。ビザは何か、仕事用の口座なのか、などです。クレジットカードも同時に発行してもらえるので、中長期で滞在予定の方は到着後すぐにCPR、銀行口座の手続きをおすすめします。
2013/01/18
CPRナンバーの取得
デンマークでは、CPR number というものがあります。このCPRは住民登録、といったようなもので、取得後、カードがもらえます。デンマークの人たちは「イエローカード」とか「ヘルスカード」とか呼ぶこともあります。この登録をしていると、デンマーク国民の方々のように病院にも行けますし、銀行口座の開設などもできます。図書館の設備の利用、本を借りたりPCを使用したり、にもこの番号が必要となります。また、デンマーク語学校にもこのCPRを持っていれば、無料で通うことができます!
ただこの登録には、自分の居住地の住所が必要となります。なので、住む場所が決まってから、登録ということになります。日本のパスポートを持っている場合、デンマークはビザが必要ありませんので、3ヶ月の間はビザ無しでもいることができます。
私の場合は運良く、日本を発つ前から借りられる場所が決まっており、到着したその日に部屋に荷物を置いて登録に行きました。早くても1週間は登録にかかる、ということを聞いていて急いで行ったのですが、、、その場ですぐ発行してもらえて拍子抜けしました。
登録手続きはBorger service、という居住地の役所で行います。ちなみにコペンハーゲンでしたらこちらです。(2013年6月に INTERNATIONAL HOUSE COPENHAGEN という新しいサービスが出来ていますので、困ったことがあればそちらに相談にいくのがいいかもしれません)
カードは1週間から2週間後に登録の住所に届く、のですが、その場で登録が済むとは・・・。
「え、今日到着したの!?デンマークへようこそ!」「あなたの近所にはこんなお医者さんがいるんだけど、どの人が良さそうかな、女性の方がいいかな」などと、気持ちよく対応してもらえました。登録したお医者さんのところへ行く、というシステムか。
登録番号が書かれた紙をもらい、「あ、もうこれでいいんですか?」「うん、もうお医者さんにも行けるし、図書館にも行けるよ」「ありがとうございました」そんな感じです。10分かかったかかからなかったか。
これで語学学校にも通える!あっという間に一歩前進。
2013/01/03
デンマークでの住むところ
デンマークの住宅探し、かなり難しいです。
実際住宅が足りてない!?という話も耳にしますし、あとは賃貸用の物件というのがあまりなく、ほとんど売買されているようです。
日本では、こんな部屋借りたい、という条件を不動産やさんに伝えると、何カ所かの候補を見て回れる、というのが普通ですよね。
こちらにも、一応、不動産やさんっぽく見えるお店はあるのですが、基本的には高級物件、かなり値段も高く、新しい物件が多い印象です。要は、その会社が入った分だけ上乗せされているという感じです。
じゃあどうするのか。こちらでは、家の持ち主から直接借りる、または現在の借り主から又借り、というのが普通です。
さすがヨーロッパ、仕事で2年はオランダに〜とか、自分の研究で1年ドイツに留学〜といったことがかなりよくあるようです。
住宅事情の厳しいデンマーク、特にコペンハーゲンでは、自分が使わない間に部屋を貸してくれる人が多いので、家具付きで借りられることもよくあります。
短期滞在予定の人にはうれしい条件ですよね。
みんながよく使うサイトがいくつかあります。
・DBA (無料。基本はデンマーク語。デンマークでは最もポピュラー。家以外でも結構なんでもやりとりされている。自転車もここで手に入れる人が多い。)
・Boligportal (登録が必要で有料。デンマーク語と英語。家探しでは2番目によく使われているんじゃないかと私は思っていますが、まだ周りでここ経由で実際に借りた人はいません。でもサイトは見やすいし使いやすい。)
他にもいろいろ探すサイトは紹介されているんですけれど、サイトがデンマーク語メインで作られていることからもわかるように、実際にはデンマーク人以外は借りにくい、ということもあるようで、あれもこれも、というより、メジャーなものでやる方がいいのかなと。
なので、条件を重視、というよりはとにかく連絡出来そうな物件にどんどん連絡してみる方がいいと思います。募集を出すと本当にたくさんの希望者がいるようで、返事が返ってこないこともしばしばですが、気にせず、あきらめず、そのうち、「じゃあ見に来ていいよ」、という返事がもらえたら第一段階クリア。
・・・あと、こちらに来て気がつきましたが、みんな自分がどういう人か、どうしてそのお部屋を借りたいのか、などなど最初のコンタクトから自己アピールをしているようです。なので、ただ、借りたいです、ではない方がいいかなと思います。
そうなんです、第二段階は貸し主の方がオープンハウスをするから見に行くということになるので、現地にいないとかなり厳しいんです。オープンハウスは順番で貸し主さんと自分たち、ということもあれば、何時から何時まで見に来ていいよ、という感じで、どんどん人が来る場合もあって、ここで貸し主さんに「この人に貸したい」、と思ってもらわなくてはいけません。日本人は割といい印象をもたれている気がしますが、やっぱりコミュニケーションが重要だと思います。
私の経験では、ライバルはデンマーク人の方がほとんど。もちろん他の国の方もいらっしゃいますが。デンマークの方たち本当に語学が堪能な方が多いので、貸し主さんが英語圏の方でも、どんどん自己アピールされてしまいます。
もしお部屋を見に行ける、ということになったら、貸し主の方は自分の貸したい人を探してる!ということを忘れずに行ってみてください。
あと、上記のサイトでは、spam、偽者も多くいます。部屋を見に行く前にお金を払う、ということはありえません!!!ので、くれぐれもご注意ください。
お金を払ってくれたらカギ渡すよ。とか長〜いメールを返信してくるのは100%、spamです。
実際住宅が足りてない!?という話も耳にしますし、あとは賃貸用の物件というのがあまりなく、ほとんど売買されているようです。
日本では、こんな部屋借りたい、という条件を不動産やさんに伝えると、何カ所かの候補を見て回れる、というのが普通ですよね。
こちらにも、一応、不動産やさんっぽく見えるお店はあるのですが、基本的には高級物件、かなり値段も高く、新しい物件が多い印象です。要は、その会社が入った分だけ上乗せされているという感じです。
じゃあどうするのか。こちらでは、家の持ち主から直接借りる、または現在の借り主から又借り、というのが普通です。
さすがヨーロッパ、仕事で2年はオランダに〜とか、自分の研究で1年ドイツに留学〜といったことがかなりよくあるようです。
住宅事情の厳しいデンマーク、特にコペンハーゲンでは、自分が使わない間に部屋を貸してくれる人が多いので、家具付きで借りられることもよくあります。
短期滞在予定の人にはうれしい条件ですよね。
みんながよく使うサイトがいくつかあります。
・DBA (無料。基本はデンマーク語。デンマークでは最もポピュラー。家以外でも結構なんでもやりとりされている。自転車もここで手に入れる人が多い。)
・Boligportal (登録が必要で有料。デンマーク語と英語。家探しでは2番目によく使われているんじゃないかと私は思っていますが、まだ周りでここ経由で実際に借りた人はいません。でもサイトは見やすいし使いやすい。)
他にもいろいろ探すサイトは紹介されているんですけれど、サイトがデンマーク語メインで作られていることからもわかるように、実際にはデンマーク人以外は借りにくい、ということもあるようで、あれもこれも、というより、メジャーなものでやる方がいいのかなと。
なので、条件を重視、というよりはとにかく連絡出来そうな物件にどんどん連絡してみる方がいいと思います。募集を出すと本当にたくさんの希望者がいるようで、返事が返ってこないこともしばしばですが、気にせず、あきらめず、そのうち、「じゃあ見に来ていいよ」、という返事がもらえたら第一段階クリア。
・・・あと、こちらに来て気がつきましたが、みんな自分がどういう人か、どうしてそのお部屋を借りたいのか、などなど最初のコンタクトから自己アピールをしているようです。なので、ただ、借りたいです、ではない方がいいかなと思います。
そうなんです、第二段階は貸し主の方がオープンハウスをするから見に行くということになるので、現地にいないとかなり厳しいんです。オープンハウスは順番で貸し主さんと自分たち、ということもあれば、何時から何時まで見に来ていいよ、という感じで、どんどん人が来る場合もあって、ここで貸し主さんに「この人に貸したい」、と思ってもらわなくてはいけません。日本人は割といい印象をもたれている気がしますが、やっぱりコミュニケーションが重要だと思います。
私の経験では、ライバルはデンマーク人の方がほとんど。もちろん他の国の方もいらっしゃいますが。デンマークの方たち本当に語学が堪能な方が多いので、貸し主さんが英語圏の方でも、どんどん自己アピールされてしまいます。
もしお部屋を見に行ける、ということになったら、貸し主の方は自分の貸したい人を探してる!ということを忘れずに行ってみてください。
あと、上記のサイトでは、spam、偽者も多くいます。部屋を見に行く前にお金を払う、ということはありえません!!!ので、くれぐれもご注意ください。
お金を払ってくれたらカギ渡すよ。とか長〜いメールを返信してくるのは100%、spamです。
2013/01/02
デンマークでのワーキングホリデービザ取得
デンマークで暮らしてみたい、と思った時、30歳までならワーキングホリデーという選択があります。
こちら、ビザを申請する際に30歳以下であることが必要です。(2012年申請時点)
申請の代行をしてくださるところもあったりするようですが、書類は最初は枚数が多く大変そうに見えますが、読んでみるとシンプルなもので、すぐ書けてしまうと思います。
基本的には大使館に訪問日を予約、大使館に赴き書類を提出の上、ちょっとした手続きを行い、あとは審査を待つ、という流れです。
私はこの手続きの際のちょっとハイテクなマシンにはしゃぎました。
長い場合には半年待つこともある、というようなことも聞きましたが、1ヶ月もかからず手紙が届き、あ、これで行けちゃうんだな、というくらいあっけなく感じました。
ただ、タイミングに寄ると思いますので、早めの申請がもちろん安全でいいはずです。
申請書には滞在予定日、いつからいつまでという日付を自分で記載するのですが、これが結局はビザの有効日となりますので、本当に自分の滞在したい時を考えて記載された方がいいです。
私は、3ヶ月かかる、と聞いていたので、申請日から3ヶ月後を滞在開始日にしたのですが、先方の都合ではなく、こちらの希望で記載し予定を立てるべきだったと思っています。
実際来てみると、日本からワーホリでデンマークに来る人は年間100人いるとかいないとか、その位の規模らしいです。なのでスムーズだったのも納得、というところでしょうか。
こちら、ビザを申請する際に30歳以下であることが必要です。(2012年申請時点)
申請の代行をしてくださるところもあったりするようですが、書類は最初は枚数が多く大変そうに見えますが、読んでみるとシンプルなもので、すぐ書けてしまうと思います。
基本的には大使館に訪問日を予約、大使館に赴き書類を提出の上、ちょっとした手続きを行い、あとは審査を待つ、という流れです。
私はこの手続きの際のちょっとハイテクなマシンにはしゃぎました。
長い場合には半年待つこともある、というようなことも聞きましたが、1ヶ月もかからず手紙が届き、あ、これで行けちゃうんだな、というくらいあっけなく感じました。
ただ、タイミングに寄ると思いますので、早めの申請がもちろん安全でいいはずです。
申請書には滞在予定日、いつからいつまでという日付を自分で記載するのですが、これが結局はビザの有効日となりますので、本当に自分の滞在したい時を考えて記載された方がいいです。
私は、3ヶ月かかる、と聞いていたので、申請日から3ヶ月後を滞在開始日にしたのですが、先方の都合ではなく、こちらの希望で記載し予定を立てるべきだったと思っています。
実際来てみると、日本からワーホリでデンマークに来る人は年間100人いるとかいないとか、その位の規模らしいです。なのでスムーズだったのも納得、というところでしょうか。
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